庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
また、家族の投票の際に、投票所への同行を認めておりますし、小中学生には、選挙啓発ポスターの募集なども行っておりまして、幼いころから選挙へ興味を持っていただく機会を作るなどの啓発活動を行っている状況にあります。以上であります。 ◆6番(渡部伊君子議員) 18、19、20歳の投票率ですが、私が調べたところによりますと検索することができませんでした。
また、家族の投票の際に、投票所への同行を認めておりますし、小中学生には、選挙啓発ポスターの募集なども行っておりまして、幼いころから選挙へ興味を持っていただく機会を作るなどの啓発活動を行っている状況にあります。以上であります。 ◆6番(渡部伊君子議員) 18、19、20歳の投票率ですが、私が調べたところによりますと検索することができませんでした。
選挙に関心を持ってもらう取り組みとして、小中学生、高校生に対し、全国規模の明るい選挙啓発ポスターコンクールへの応募などもお願いしております。各学校に対しては、県選挙管理委員会と連携をしながら、選挙啓発リーフレットの配布、出前講座の開催や模擬投票用に選挙用品の貸し出し等も行っているところでございます。
また、本町における選挙啓発活動としましては、成人式の際に啓発資料の配布や、町内の小中高校生を対象とした「明るい選挙啓発ポスターコンクール」も行っており、引き続き実施してまいります。
そのほかにも、本市の小・中学校では、議員からもありましたが、鶴岡市議会の傍聴、生徒会役員選挙、また明るい選挙啓発ポスターコンクールへの応募など、政治に触れ、政治を身近に感じる取り組みがなされておるところでございます。
また、町内の小中高校生を対象に「明るい選挙啓発ポスターコンクール」を実施しております。さらには、選挙時において、広報等による啓発活動を行っております。 議員が今言われましたように、今年の6月19日に公布されました公職選挙法の一部を改正する法律により、選挙権年齢が18歳に引き下げられることになりましたが、平成28年夏の参議院議員通常選挙から適用される予定となっております。
具体的には、市内の小中学校等を対象に明るい選挙啓発ポスターの作品募集を行い、啓発活動に活用しております。また、9月13日の告示後には候補者事務所を訪問し、公正な選挙活動を呼びかけるとともに、街頭での啓発活動にも取り組みます。
また、市内の小・中学校から明るい選挙啓発ポスターの作品を募集したり、新成人を祝う会での選挙啓発活動など、様々な活動を通して明るい選挙、そして投票率の向上に努めていることは理解しています。 しかし、その活動が効果があったのか検証する必要があると思います。その一つとして、アンケートを利用して啓発活動の効果を調べることができるのではないでしょうか。